こんにちは、麒麟倶楽部へようこそ。
「仕事帰りのストレス発散にパチンコへ!」 という方も多いと思いますが、夜からの稼働で、トータル収支はプラスになっていますか?
私は20年以上にわたりパチンコの稼働データを収集し、「当選確率が高いと思われるポイント」を絞り込むことで、低投資で利益を出す独自の理論を構築してきました。
さらに追い打ちをかけるように、近年のラッキートリガー(LT機)の登場により、夜からの投資リスクはかつてないほど高まっています。

この記事を読めば、以下のことがわかります。
● 夜稼働のリアルな勝率とデータの裏側
● 夜から稼働する際に絶対に避けるべき「2つの注意点」
● 知らないとハマる「夜のトラップ」の正体と回避法

仕事帰りに打つけど大負け
これまでに集計したデータと実例をもとに、「仕事帰りの2時間で勝率を上げつつ、致命的な負けを回避する立ち回り術」を徹底解説します。
ぜひ最後までチェックしてください。あなたの夜の立ち回りが、今日から変わります。
夜稼働の勝率はわずか2割?データが示す衝撃の現実

夜稼働は一番厳しい時間帯
まず、夜から稼働することの厳しさを知っていただくために、私が2つの店舗で徹底的にデータ収集を行った結果をお伝えします。
新台や人気機種で、「一撃1万発以上の払い出しがある客を勝ち、それ以外を負け」と定義したところ、驚くべき事実が浮かび上がりました。
夜稼働の客の8割以上は、実質的に負けている
夜のホールは仕事帰りのサラリーマンなどで活気にあふれ、データランプが光っていたりするように見えますが当たりは出ていますか?

具体的な「当たり台」の割合とは?
私が収集したデータに基づく、平均的な「当たり台」の設置比率がこちらです。
8台設置のシマ ⇒ 当たり台は1〜2台
12台設置のシマ ⇒ 当たり台は 2〜3台
新台導入時などは多少の誤差がありますが、平均するとこれが夜のホールのリアルです。残りの8割〜9割の台は、数連で終わるか、一度も当たることなく閉店を迎えることになります。
実際、牙狼などの準新台は会社員で満席になりますが、ラッシュが1台入ればそれ以外はそのまま閉店ということも多々あります。

「釘」よりも「データ」が夜の勝敗を分ける
そして、それらを見極めるのがデータです
この現実を知れば、一つの結論に辿り着き、夜稼働において「釘を見て回る台を探す」という行為だけでは勝率は上がりません。
エヴァで仕事終わり7万使って一度も初当たり引けないの経験してからパチはあんまり夢ないギャンブルなのかと考え始めてる
勝っても10万、20万だけど滅多にこない
もっと夢あるギャンブルをやるべきなのか、、
— 連チャン最高! (@renchan_777) January 10, 2026
もしあなたが今、夜の働で収支が安定していないとしたら、それは当たりの含まれない夜の回収台に、ホールのカモとして投資をさせられている可能性が高いです。
では、順番に詳細をみていきましょう。
パチンコの夜稼働でシマに1〜2台の「当たり台」をどう見極めるのか?

夜稼働では、当たりがない台を避けること
「8台のうち1台しか当たらないなら、当てるのは無理ゲーじゃない」 そう思われるかもしれませんが、実は逆です。
夜のホールはデータが出揃っている
このデータが揃っているという最大のメリットを活かせば、打つべきではない8割の台を事前に排除することができるのです。

よかった。牙狼、昨日のオス2に続きオスイチ→3万発超えで少し楽しめました。演者みたいな馬鹿げた投資することなく、収益確保できてるのは低投資と資金管理のおかげです。普段は勝ったら暫く間空けるも、今日は自棄酒ならぬヤケパチしたい気分だったのでよかったです(といってもセコ打ちですが💦)。 pic.twitter.com/RGy3CZDr0a
— ケンペイタ77 (@3iqJNADtugndsiA) December 17, 2025
「さっきまで調子よかった台だから、夜も出るはず」 「鏡の法則に当てはまっているから、すぐ当たるはず」と思っていたのに出ない…
この様な思い込みによる投資を避け、データ根拠に基づいた夜稼働で絶対に座ってはいけない「地雷台」の見極めポイントのご紹介です。
データの見方を一部ご紹介していきます。
① 「総当たり数」が均衡している台
台ごとの「総当たり数」を比較できるのが強み
回転数だけで判断してはいけません。
シマ全体の傾向と照らし合わせ、その台が「今日は放出するターンにない」ことを総当たり数からまずは判断するようにしてください。
「昨日は出たから今日は出ない(あるいは出る)」といった感覚的な判断は無駄で、私は3日間のデータに潜む【法則性】を重視しています。
【総当たり鏡の法則】の例
前々日: 8回
前日: 24回
当日:8回
このように、当日と前々日の数値が近しい台は、総当たりが伸びない「終了合図」の可能性が高く、こうした台は選択肢から外します。

よって、バラエティーコーナーや旧台など、日中の稼働が少ない台は【総当たり鏡の法則】の判断対象から外れる形となります。
※他にも避けるべき法則がいくつかあります。詳細は以下の記事を参考にしてください。
☞ 総当たり数に秘められた法則
② 「内部確変」の形状にあり、かつ回転数が天井を超えている
これが最も重要な「夜の罠」です。
独自の投資概念である「内部確変」のデータ推移を描いている台でも、一定の回転数(天井)を超えてしまっている台は要注意です。
具体的には、450回転が天井の機種に対し、現時点の回転数が700回転ある状態を指します。
なお、この状況下では、約5割の台が翌日以降に〈内部確変〉内で当たっているので、夜の時点では当たりが強制的に止められているともいえます。

☞ケンペイタ流投資概念の重要な柱でもある「鏡の法則」の詳細について知りたい方はこちらの記事を参照してください。
この点を具体的に図で見てみましょう。

上記は〈内部確変〉にある台の履歴となりますが、本来は少ない回転数で当たりを繰り返す傾向がみ受けられます(オレンジマス)。
しかし、当たりが含まれていない台は履歴が一切うごかず、回転数のみが着々と加算され、そのまま閉店を迎えることとなります。

そして、翌日には昨晩の〈はまり〉がなかったかの如く、低い回転数で大当たり引き〈内部確変〉の履歴を描き始めます(上図の赤字が翌日発生分)。

「内部確変」のグラフ形状や天井の見極め方は、こちらの記事で詳しく図解しているので、夜に台選びをする前に必ずチェックください。
☞ データ分析の極意:内部確変と天井の法則
夜稼働〈繰越し〉の実例
実際のパチンコ夜稼働の繰越し履歴実例です。
【閉店間際の履歴】

▲閉店間際の『シンフォギア』の履歴です。
内部確変の状態にはあるものの、天井となる258回転を超え、且つ鏡の法則を不成立の状態です。

【同じ台の翌朝の挙動】

▲同じ台を翌日に見てきました。
驚くことに、翌日には昨夜の436回転のハマりが嘘のように、鏡の法則に準じた低い回転数できれいに大当たりを射止めています。
つまり、一定の時間や放出量を超えるとプログラムが制御をかけ、強制的に「翌日分」へ回されると考えられます。
なお、この現象は、ホールや曜日によって前後しますが、データ上は19時から既に発生しているケースが見受けられます。
翌朝どの様な状態になるかは下記参照ください。
なぜ夜は勝てないのか?データで見出した「タイマー管理」の正体
夜パチンコが勝てない理由は、単なる運や回転数だけではない、時間帯によって当選を制御する「タイマープログラム」の存在です。
| パターン | 特徴 |
| ① 朝専用台 | 午前中にある程度の爆発を固めて発生させる。 |
| ② 昼専用台 | 午前中は深いハマリを見せ、昼〜夕方に爆発する。 |
| ③ 夜専用台 | 朝から夕方まで沈黙し、夜から一気に爆発する。 |
| ④ 一日均等台(良) | 定期的に当たりを繰り返し、終日右肩上がりのグラフを描く。 |
| ⑤ 一日均等台(悪) | 定期的に当たるが、単発やショボ連に偏り、爆発しない。 |
新台のシマなどで2週間ほどデータを取り続けると、この5種類が組み合わさってシマの出玉が構成されていることがよく分かります。
衝撃の事実:夜専用台の割合は「わずか1割」
ここで、私が関東の人気2店舗で集計した「各プログラムの設置比率」を見てみましょう。
パチンコを始めたばかりの方は気付かないと思いますが、凡そ、この5パターンの組合せで日々の稼働は構成されています。
●プログラム①:朝専用台

▲午前中にある程度の爆発を固めています。
● プログラム②:昼専用台

▲午前中は深いハマリ→昼~夕に爆発。
● プログラム③:夜専用台

▲朝~夕までは単発、数連で夜から爆発。
● プログラム④:一日均等台(良)

▲適度な当たりを定期的に繰り返す。
→大当たり数がシマで一番伸びるパターン。
● プログラム⑤:一日均等台(悪)

▲定期的に当たるものの、終日爆発しない。

また、各台の設置比率を見てみましょう。
※関東人気2店舗で集計です。
注目すべきは、平日の夜に「夜専用(③)」や「一日均等・良(④)」が残っている確率は、他に比べて圧倒的に低いという点です。
大半の台は、朝から夕方にかけてすでに「爆発のターン」を終えている事がわかります。
特に重要なのが、「ボーダー理論」や「期待値」で釘が良い台に座れたとしても、この「無抽選の時間」に捕まってしまえば、投資はただ虚しく吸い込まれるだけです。
多く方は、この【再現性】を知らないまま、期待値があると思から大金を夜の時間帯に投資し続け、損失を膨らませているのです。

では、なぜこのような「夜のトラップ」が起きるのか、その詳細を深掘りしていきます。
パチンコ夜稼働の勝率が低い理由
先に述べたとおり、夜稼働の勝率が低いのはパチンコは爆発する時間帯がプログラムでしっかりと管理されているからです。
とくに夜から爆発する台は平均して1~2割あるかないかで、大半は朝~夕にかけて既に爆発を終えているケースが大半です。

もちろん、下記の様に夜から爆発する台もありますが、確率的には他の時間と比べ圧倒的に少ないので非効率な投資となります。

「期待値理論」に騙されてはいけない
一部のYouTuberや専業の方は、「期待値があれば夜からでも打て」と主張します。しかし、ここで冷静に考えてください。
彼らの多くは「自由な時間がある」立場であり、会社員とは打てる環境が根本から異なります
彼らが夜から打つのは、遊タイムが確実に拾えるような「期待値の塊」がある時だけで、基本、リスクを負って投資することは少ないです。
「釘が良ければ時間帯は関係ない」というのはデータを見ていない者の空論であり 、「繰越台」の見極めこそが大切
☞期待値理論にすがって何十万も負けている人はこの記事を参考にしてください。負ける投資をしている事を理解頂けます。
☞「パチンコは完全抽選だから!」と本気で言っている人がいたら、少しヤバイいのでこちらの記事を教えてあげてください。
この記事のまとめ

如何だったでしょうか?
これまで「夜のパチンコは運が悪いから負ける」と考えていた方も、データから導き出された【再現性】のある真実を知ることで、見え方がガラリと変わったはずです。
改めて、この記事のポイントをまとめます。
🚨 夜稼働で負けないための3つの鉄則
● 夜稼働の8割は負ける現実を知る
10,000発を超える「勝ち組」は2割。LT機導入以降、その壁はさらに高くなっている。
●「夜専用台」の少なさを意識
夜から爆発する台はシマに1〜2台。「枯れた台」を打っていないかの判断が必要。
●「繰り越し」による無抽選状態を回避
19時以降のハマり台は、当たりが翌日に持ち越されている可能性大。深追いは厳禁。
今日からできる「夜稼働の防衛策」
これからはホールに入ったら、まず「シマの中のどの台が『繰越しモード』にあるか?」をデータから読み取る癖をつけてください。

いままで意識していなかった方も、この視点でデータランプを見るだけで、私の話した内容の信憑性をすぐに実感いただけるはずです。
なお、私自身、「夜の厳しさ」を知っているので、仕事が遅くなった際は無理をせず、休日に余裕を持って投資する戦略を徹底しています。
「打たない勇気」も、立派な投資戦略の一つ
さらに勝率を高めるために
「繰り越し」は「総当たり数」と密接に絡み合っています。無駄な投資を1円でも減らしたい方は、こちらの解説記事も必ず併せて読んでみてください。
☞ 繰越しは<総当たり数>に大きく絡んできますのでこちらの記事も読む様にしてください。無駄な投資を避けられます。
私は常に、データ上の【再現性】を重視した立ち回りを徹底しています。この具体的なノウハウは、ブログや『最速マスター パチンコ投資概念 総集編』でも公開しています。

根拠のない投資を卒業し、データに裏打ちされた立ち回りで勝利を掴み取っていきましょう!
応援しています。
【おまけ】「繰越=無抽選」が視覚的にわかる衝撃動画
ぜひ見ていただきたい動画があります。人気YouTuberヒカルさんが公開した、パチンコの「闇」に迫る検証動画です。

パチンコを「毎回転、常に一定の確率で抽選しているゲーム」と思っている方も多いですが、実態は「縁日のくじ引き」に近い側面があります。
つまり、当たりがその日の分(その時間帯の分)から抜かれてしまえば、いくら回しても当選確率は限りなくゼロになるのです。
「自分の台に今、当たりは入っているのか?」 この視点を持つだけで、あなたの夜稼働の無駄打ちは劇的に減るはずです!








