こんにちは。
麒麟倶楽部へようこそ。
「真・北斗無双3」の登場から数か月が経ちましたが、データの収集・分析が行えましたので記事化させて頂きます。
P機という事で稼働当初はデータがばらけて分析が難航しましたが、数ヶ月でデータが落ち着いてきたので参考にしてください。
爆発力はピカ一で、且つ、内部確変時の挙動も素直なので、台が選び易くなった今こそお薦めできる機種だと思います。
この記事で得られる情報です。
・真・北斗無双3の狙い目の回転数
・真・北斗無双3の当選履歴の特徴
・真・北斗無双3の注目すべき演出
いつも遊タイムの天井狙いで数万投資していて、爆発する事もあるけど数連なども多く収支が安定していない。。。
北斗無双3のRushで爆連引いてから虜になってるけど、最近当たってもRushに入らず負けがかさんでる。。。
という方は是非読んでください。
3分で読める様まとめています。
真・北斗無双3スペック
大当り確率 | 約1/319.7→約1/6.17 |
RUSH突入率※1 | 約56.9% |
RUSH継続率※2 | 約90% |
賞球数 | 1&3&4&13 |
ラウンド | 3R or 4R or 7R or 10R |
カウント | 10C |
出玉※3 | 約390 or 約420 or 約810個 or 約1200個 ※払い出し |
時短※4 | 1 or 10回 |
遊タイム※5 | 255回 (大当り間949回転消化後に発動) |
真・北斗無双3 攻略概念
初めて僕の投稿を読む方は必読です‼
※既にご存知の方は飛ばしてください。
攻略概念の仕組みはシンプルです。
ただ、僕の攻略概念は雑誌などでは触れない独特な考えなので、攻略概念を把握していないとこの後の説明を理解できないと思います。
では攻略概念を説明します。
〆攻略概念
→内部確変状態の台を見つけ、投資する!
パチンコは潜伏機能付きの台に限らず「内部確変」に入る状態が存在していると考えるのが攻略概念の基本となります。
通常、パチンコの当選確率は1/319が多いですがこれは平均値であり、実際には1000回転越えもざらで、この確率で勝負していてはお金がいくらあっても足りません。
〆ポイント
→内部確変は通常の1/10の確率で勝負可能
内部確変が存在し確変時の当選確率1/39.8で投資出来れば、甘デジの当選確率1/99よりも甘い確率で勝負を行うことが出来ます。
これなら低投資でも勝負可能ですね‼
・注意点
→『内部確変』=潜伏台を拾おう!ではない。
※潜伏台が捨てられていることは稀なのでハイエナ行為は時間の無駄です。
なお、いつも内部確変の状態にあるわけではありません。特定の条件下で『内部確変』の状態に入ります。
では如何に『内部確変』か『通常』かを見極めれば良いのでしょうか⁈
答えは回転数です。
ある一定の天井値(回転数)を超えた場合は通常状態にあると判断し、投資の上限を天井値(回転数)までと定めます。
注)ここで言う天井値(回転数)とは遊タイムの天井とはまったくの別物で、『内部確変』にあるか?を見分けるためのものです。
詳しくは↓↓の記事を参考にしてください。
以上が攻略概略となります。
次にリサーチによる天井値の公表です。
真・北斗無双3 天井値
この台の天井は320回転です。
『内部確変』の状態では320回転を天井として当たりを引き続けるイメージです。現行機の中では凹凸も緩やかで狙いやすいです。
(遊タイムの天井ではありませんよ!)
履歴のイメージを見てみましょう。
イメージは上図の様に、内部確変に入ると3.2マスの中であたりを繰り返します(当選が確変中の確率の為、グラフが低くなります)。
ただ、獲得できる出玉数は少なめなので、鏡の法則で回転数をしっかり定め、低投資で当たりを引き寄せないと収益を得るのはむずかしい台です。
また、時短がほぼない事を考えると320回転は結構高めの設定であり、すべてを追いきるのは危険なので鏡の法則であたりをつけるようにしましょう。
続いて狙い目の設定方法です。