パチンコ

【知れば収益が改善】パチンコで安定的に稼げる台はこれしかない!

▲ 投資ポイントを絞り込めるようになります。

▲ 投資すべき環境を自身で判断できるようになります。

こんにちは。

麒麟倶楽部へようこそ。

パチンコの稼げる台わかってますか?

Youtubeを見ていても‘●月の激熱おススメ機種はこれ!’と視聴数稼ぎの適当な動画が流れてますが、これを信じてたら負けます。

この記事では長期で収入を得ている管理人が、パチンコを打つ際にどの様な機種を選べば稼げるかを詳細にご説明していきます。

この記事で得られる情報です。

 

・パチンコの稼げる台の見定め方
・機種の見極めが重要な理由
・ネット情報の注意すべき点

調子がよさそうな台に投資しているけど、勝てないです…

周りに薦められた機種を打っているけど負け越している。

という方は必読です。

3分で読める様にまとめています。

パチンコの稼げる台とは?!

パチンコの稼げる台についてです。

結論から書くとこの様になります。

稼げる台の条件
●新規導入である程度の数を設置
●平日含め常に稼働率が高い台
●設置場所がメイン通路沿いにある機種
(ホールが力を入れている機種)

 

パチンコは趣味で好みの機種ばかりを打っていては安定した収益を得る事は100%不可能と云い切れます。

例えば、バラエティーコーナーに1台もしくは数台おかれ続けている様な稼働から時間が経過した機種などが該当します。

もちろん爆発もしますし、ある程度の排出をする事もありますが、それが2週間に1度あるかないかでは確率が悪すぎる訳です。

 

つまり、負ける事もあるものの平均以上に勝率を高めるには、安定した総当たりを排出している機種に投資しないと駄目です。

これは10個のうち5個当たりが入っているくじと、1個しか当たりがないくじ、どちら選びますか?と聞かれているのと同じです。

では、なぜ<パチンコは完全確率で抽選>と云われているにも関わらず機種により大当たりが出易くなったりするのでしょうか?

 

その要因は‘’出玉の管理プログラム‘’です

一般的に‘’新台はホールの扱いがよく期待値が取れやすい‘’ので勝ちやすい、と云われますがそれだけではありません。

釘がよくて期待値が稼げたとしても、出玉管理プログラムの制御がかかればその日の出玉を期待する事はできません。

この点は一般的にはあまり知られていませんが、安定した収益を得たいのであれば知識として知っておく必要があります。

ケンペイタ
ケンペイタ
具体的に見ていきましょう

パチンコの稼げる台の仕組み①

稼げる台の仕組みについてです。

既述の通り、出玉はプログラムで管理されていますので仕組みを理解しておかないと無駄な台に投資する事になります。

稼働から時間が経った台を‘回るから‘‘好きだから‘という理由だけで投資しているのであれば、安定した収益を稼ぐのは無理です。

 

そのポイントがこちらです。

パチンコはプログラムでハウスゲインを管理

ハウスゲイン(HG)と云う言葉を初めて耳にした方も多いかと思いますが業界用語であり、他にも様々な呼ばれ方をします。
(この記事ではHGの名称で統一します)

要は筐体が呑み込んだ数と輩出した玉数の差分がハウスゲイン(HG)で、呑み込んだ玉数が多ければホールの収益となります。

 

稼働率に応じて排出する出玉をプログラムで管理し、最終的に一定のHGがホール側に残るように管理されています。

尚、HGは統一されたものではなく、メーカ・機種ごとにプログラムを組み込まれる為、多少の癖が生じます。
(どの様に吸い込み排出するか?)

また、プログラム自体は異なるものの、カジノのギャンブルマシンやゲームセンターのメダル機もHGを搭載しています。

 

HGは図で見ると分かり易いです。

出玉排出用の目盛が10あると仮定して、満タンになった時点でHGプログラムにより一定の出玉が放出されるイメージです。
(ホールの取分は2マスと仮定)

もちろん目盛りが満杯になるまでにも増減を繰り返しますが、その時点での放出は数連など微々たる玉数となります。

ケンペイタ
ケンペイタ
これを繰り返します

 

新台の時は馬鹿みたいに出してるぞ!管理されているなら出せないだろ?
ガンツ
ガンツ

 

たしかに短期的にHGがマイナスになる事はありますが、長期でみた場合、HGがマイナスになり店が損失を被る事はありません。

もしその様な事態になれば大騒ぎです。
・ゴト行為を疑う
・プログラムの不具合を疑う

 

実際、メーカーのプログラムミスにより想定より多くの出玉が長期に渡り排出され、早々に撤去になった機種が過去にもあります。

そのぐらい、日々の運営の中でHGは徹底的に集計され管理されています。

さらに詳しく見てみましょう。