こんにちは、麒麟倶楽部へようこそ。
数万円を握りしめて、朝からホールの抽選に並んでいませんか?
休日になると、開店前から長蛇の列。「良番さえ引ければ勝てる」「回る台を打ち続ければ勝てる」と信じている方も多いと思います。
でも、これ本当に無駄です…
なぜなら、パチンコはプログラムにより放出時間帯が管理されていて、同一の時間帯に一斉に当たりを排出することはまず無いからです。
また、特に近年は、ラッキートリガー機(LT機)の登場により、以前よりも明らかに“ホールが優位で勝ちにくい構造”になっています。
・突入率が低い
・当たりの価値が極端に偏っている

上記を踏まえ、この記事では20年以上のデータから下記が分かる様に記事をまとめています。

抽選に並んでも負けてばかり…

時間帯を気にした方がいい?
3分で読める様まとめています。
パチンコのタイマー設定はあるのか?

パチンコのタイマー設定についてです。
結論から書きますが、パチンコは完全抽選と言われるものの、20年以上のデータ上、台ごとの爆発する時間は管理されていると言えます。
特にどのホールにもあてはまる事ですが、新台など常に人が付いているシマのデータでは同一時間帯の排出率は約2割となります。
これをパチンコのタイマー設定と呼びます。
たとえば、この台打ちますか?

上図はイベント時の新台の履歴(20時)ですが、「釘が開いている!」と座ってしまう人はホール側から見ると“理想的なお客さま”です。
その理由は記事内で詳細に説明しますが、上図は単発を一度引いただけで閉店を迎えており、夕方以降しっかり回収台に移行しています。
つまり、台の役割(タイマー設定)を意識しないで投資を続けてしまうと、種無し台に永遠にお金を吞ませることとなります。

自分も以前はこの仕組みに気付かず大金を投じていましたが、タイマー設定に気付いてからは、この記事でご紹介する傾向を必ず注視しています。
では、タイマー設定の詳細を見ていきます。
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パチンコのタイマー設定の仕組み
タイマー設定の仕組みです。
タイマー設定は名称の通り、爆発まではハマリ(もしくは単発)で筐体に出玉を貯え、予定された時間帯で爆連が生じるという仕組みです。
では、具体的に図で見ていきます。
今はパチンコのデータをホールだけではなく携帯からも確認できますが、それらを分析していくことでタイマーの状況が把握できます。

▲昼~夕方に爆発した台の履歴です。
例えば、上図では
・ 午前中はハマリと単発&2連のみ
・ 昼~夕方にかけて爆発(オレンジ)
・ 以降、爆発する事なく閉店
タイマー的に昼以外はしっかり回収しています
仮に、一つ目の当たりが1100回転で二回目が380回で250回/時だった場合、爆発の部分に午前中に辿り着くことは出来ません。
そして、シマの同時刻の排出率が2割なので、午前中は他の台が連荘し、この台がいくら回っても午前中は回収されて終わります。
この様に、シマ置きの場合は「午前、昼、夕、夜」を境に、一定の台が一定の役割を持って排出と回収を行う形となります。
(分かり易い様、シンプルに書いています)

この点はDMMパチタウンなどのツールで自身が通うホールの動きを確認しつつ、データから台がどの状態にあるかを予見することが大切です。
(見極め方法は後半に記述します)
さらに詳しく見ていきましょう。
パチンコタイマープログラムの種類

タイマーの種類についてです。
タイマーは大きく5種類に分類され、この点を把握することで台の状態をある程度は分析でき、投資すべきではない台を選別できます。
プログラム①:朝専用台

・ 午前中に爆発を固めている
・ 少ない回転数で当たりを引いている
・ 以降、数連、単発もしくはハマり
・ 午前中に半数以上の大当たり数を排出
プログラム②:昼~夕専用台

・午前中に深いハマリを経由
(当たっても数連で負け確)
・少ない回転数で当たるも伸びない
プログラム③:夜専用台

・ 朝~夕までハマリ、単発、数連ばかり
・ 夜から連荘し始める
・ 一撃で4万発以上の排出がみられる
プログラム④:一日均等台(良)

・定期的に適度な排出がある
・大当たり数がシマで一番伸びている
・夜からも伸び続ける
プログラム⑤:一日均等台(悪)

・当たりは定期的に出る
・しかし単発、数連が終始続く
・終日爆発的な排出がなく終了
・大当たり数はシマで最下位
・夜専用と見極めがむずかしい
以上がタイマーの種類です。
注)上図は分かり易い様、新台など終日稼働があった場合を前提に表記しています。
特に新台などのシマでは5つタイマーがバランスよく組み込まれている事がよく分かります。
続いて設置比率と対策方法です。







