こんにちは。
麒麟倶楽部へようこそ。
パチンコ雑誌やネットの情報に[狙い目の回転数]が記載されているのを目にする事がありますが結構適当なものが多いです。
それらの情報を鵜呑みにしていては勝つことがむずかしいので、この記事では狙い目の回転数を自分で設定する方法を紹介します。
この記事で得られる情報です。
・狙い目の回転数の絞り込み方
・実践での活用例

雑誌で見た情報を狙ったけど当たらない…狙い目の回転数って本当にあるの?
という方は必読です。
3分で読める様にまとめています。
パチンコの狙い目の回転数とは⁈
パチンコの狙い目の回転数についてです。
まず、これまで収集・分析したデータから結論を書くと‘’パチンコの当たりやすい狙い目の回転数はある‘’と明言できます。
ネット上では<パチンコは完全確率なので狙い目の回転数はない>と云われますがパチンコも所詮は誰かがプログラムです。
実際、自分自身、これまでの実践のなかで‘’狙い目の回転数‘’を活用して安定した収益を得ることができています。
そして、狙い目の回転数は機種により異なるものの、設定方法を習得してしまえば多少のデータ収集のみで誰でも設定が可能です。
以前は毎日ホールでデータを収集してましたが、今はサイトセブンなど便利ツールを使えば誰でも瞬時に数値が収集できます。
この記事では設定方法を詳細に説明しますので、狙い目の回転数を設定し、収支を安定させたい方はフル活用してください。
知っておくべきポイントはこちらです。
・内部確変の台を狙う
・○○の回転数を把握する
(鏡の法則)
この2点で狙い目は設定できます。
詳細を順に見ていきましょう。
☞パチンコは完全抽選?!そう信じている人はショックかもしれませんが実際の仕組みはこんな感じですよ。
パチンコ狙い目回転数の絞り方①
パチンコ狙い目回転数の絞り方です。
まず、一つ目のポイントは’内部確変‘’です。
注意)ここでは狙い目の回転数の絞り方を説明しますので、内部確変の詳細を知らない方は先にこちらの記事を参照ください。
まず、内部確変がポイントとなる理由は、<当選確率が1/319→1/39.8など、グッと圧縮>され、回転数を絞り込めるからです。
パチンコは投資範囲が広すぎて際限がない為、下手をすれば1,000回転回しても当たりに辿り着けないこともあります。
その点、内部確変を活用すれば投資範囲が圧縮されるので投資範囲を絞り込み、軍資金の範疇で勝負をすることが可能です。
図で見ると分かりやすいです。
▲内部確変にある時の当選履歴です
オレンジマスが内部確変の状態を表していますが、当選率が高いので少ない回転数で当たりを繰り返しているのが分かります。
また、当たりが一定ライン(赤線)の中で起きているのにお気づきかと思いますが、これを【内部確変の天井】と呼びます。
要するに、天井を境に当たりを繰り返しますので、ラインより上の回転数は切り捨て、それ以下に絞り込むのが第一ステップです。
たとえば、ライン(天井)が278の場合、それ以上まわっている台は投資対象から除外し、278回転以下の台に絞り込みます。
もちろん、278回転以上でも当たりは発生しますが、多数設置された台の中から投資対象の台を絞り込む事が可能となります。

つぎに2つ目のポイントの説明です。