こんにちは。
麒麟倶楽部へようこそ。
パチンコを20年以上打っていると「こんなこともあるんだ?!」と驚くような事態に遭遇することがあります!
この記事ではパチンコの七不思議と言われるホールコンピューター(ホルコン)について、実際に経験した怪しい出来事を紹介します。
この記事で得られる情報です。
・パチンコホールが裏でやっている事
パチンコホールってなんか怪しい…、ホルコンて本当にあるのかな?!と言う方は必読です。
2分で読める様にまとめています。
パチンコホールでの怪しい出来事①
パチンコホールで体験した怪しい出来事です。
今から10年前に渋谷エスパスであった話ですが、台の電源を遠隔で消されました!

CR花の慶次~愛が人気絶にあり、連日、低投資で当たりを引きまくっていた時期でした。
・台を確保出来たのが22時前
・すぐに当たりを引き3回の当たりを確保
・閉店まで残り5分という状態
その日の稼働はこんな感じでした。

その時です!戦が始まりました~
▲しかし、結果は惜しくも残存…
▲と思いきや、直江登場で復活大当たり~!!
そのタイミングで閉店時間となりスタッフが近づいてきました。

大当たりの喜びに浸る中、スタッフから発せられた返答に耳を疑いました。

閉店時間なので打つのを止めて!!

腕時計の針がずれているのか⁈と携帯で時間を確認をしましたがあっています。

数字揃ってないですよね
なんと、画面を見直すと確かに直江が勝利を宣言し枠もレインボーに輝くものの、左下の小さな数字は回転を続けている状況でした。

こちらも熱くなってしまい2分ほど店員と交渉を続けましたが、当選は認められず渋々測定機に移動仕掛けたその瞬間でした。
スタッフがインカムに何かを呟きました。
20台近く置かれた花の慶次のシマで未だ当選を祝福する角田信郎の歌が流れる中、自分の座っていた台のモニターだけが突然消えたのです!
▲こんな感じでモニターがブラックアウト!
なんと、交渉で粘る自分が強引に台を打たない様に管理室に連絡して、遠隔で1台だけモニターの電源を落としたのです。
いい歳して暴れないよ!という怒りと共に、遠隔操作でモニター電源さえ自由に消灯出来るという事実に云い知れぬ怖さを感じました。
パチンコが裏でここまで精巧に管理されている!という事実を目の当たりにしました。

もう一つ驚きの体験をご紹介します。