こんにちは。
麒麟倶楽部へようこそ。
パチンコのやめ時って難しいですよね。
せっかく大当たりしても、粘った結果出玉をすべて使い果たしてしまったり、辞めたとたん大当たりを引き当てられる事があったりと…
この記事で得られる情報です。
・実践例でやめ時を解説

折角、パチンコで万発出したのに、欲を出して打ち続けたらすべてホールにむしり取られました。どうすればよかったのかを知りたい…

パチンコでそこそこ出たので、ここがやめ時!と思ったら、次の人がすぐに確変をひいてました。何が間違っていたのか知りたい…
という方は必読です。
2分で読める様まとめています。
この記事の目次
パチンコのやめ時で重要なこと①
パチンコのやめ時についてです。
パチンコで収益を確保し続けたいのであれば、やめ時を意識する事はとても重要です。
具体的には以下の3点です。
①自分のルールを作る
②ルールは数値化する
③そのルールを必ず守る
この2つをしっかり守れば大きな損失を被る事を避けることができます。

株投資でも同じです。
これまでに株投資をしたことがある人はご存じかも知れませんが、パチンコ以上にやめ時の見極めがむずかしいです。
株価が上がっている時は『このまま大きく成長するのでは?!』と都合よく考えがちですが、そんなに思い通りにはいきません。
リーマンショックやコロナ、政治的要因などにより突然の急落により、売り時を見失い、大損をする人が株式投資には多いです。
よって株投資の場合は利益が〇〇%確保したら売却。もしくは損失が●●%に達したら見切り売りを行う等のルールを設けます。
そうする事でリスクヘッジを行うのですが、これはパチンコも同じです。
さらに具体的に見ていきましょう。
パチンコのやめ時で重要なこと②
パチンコのやめ時についてです。
前項でその重要性を説明をしました。
やめ時のルールを設けていない人は今すぐ具体的数値を決める様にしましょう。
そして、投資する際に必ず実践しましょう。

こんな感じではないでしょうか?!
・次の大当たりが来るまで突っ張る~
・投資分をまくるまで継続!!
・あと〇時間は粘って駄目ならやめる
・友達が出たからもう少し続行
など
これらの追加投資で更なる上積みが出来れば良いですが、上手くいかないと、やめ時を見失い想定外の投資を行うこととなります。
最悪の場合、爆連で得た出玉をすべて失い、追加投資をするも当たりを引き当てられずに自暴自棄になり負の連鎖に陥ります。
特に今は規制が厳しいです。

ぜひ、ルール持つようにしてください。
続いて僕のルールを紹介します。