こんにちは。
麒麟倶楽部へようこそ。
最近のパチンコは何万も投資してるのに、なかなか勝てない…、大当たりを引いても見返りが少ない…など、嫌になる事が多くないですか⁈。
しかし、パチンコには一定の法則性があり、それを活用していけば低投資で勝負ができ、投資が少ない分だけ収益も改善させる事ができます。
ここでは、15年以上のデーター収集・分析から編み出した、パチンコの投資概念の中から特に重要な法則をすべて無料でご紹介させて頂きます。
この記事で得られる情報です。
・内部確変が存在する理由
・パチンコを数千円で勝負する方法

僕と同じ様な経験をしている方に「パチンコなんかに無駄なお金を捨てるな!」と伝えたくブログを始めたので是非参考にしてください。
僕と同じ様な経験をしている方に「パチンコなんかに無駄なお金を捨てるな!」と伝えたくブログを始めたので是非参考にしてください。

朝から抽選に並んでいい台を確保しているのに、気付いたら20万も月間で負け越していた…

ボーダー理論で回る台を打っていれば勝てるいう情報をみて釘を勉強したけど、数か月で40万マイナス。。。たしかに釘見て勝てるならもっと多くの人が勝ててるはずですよね?!
いう方は必見です。
3分で読める様まとめています。
この記事の目次
パチンコの内部確変とは?!
内部確変は御存じでしょうか?
〆ポイント:内部確変とは?
→通常画面でもプログラム的に確変の状態
つまりは、確変状態にあるにも関わらず、通常画面で左打ちさせられてる状態を指します。
表と裏の顔が異なる二面性のイメージで、当選率は内部的に確変状態なので1/319→1/39.8などにグッと縮小されます。

一般的に、内部確変はその機能を有した機種のみ装備されていると思われがちですが、実際はどの機種もこの機能を有しています。
→内部確変はどの機種にも存在する
潜伏機能を有する機種はその機能を表面化しているだけ。つまりはゲーム要素の一つとして内部確変状態を打ち手に情報開示しているのです。
一方、通常機は、内部確変状態にある事を表面に出さず打ち手に教えないだけです。
特徴をみてみましょう!
内部確変にあるグラフの特徴です。
・浅い回転数での当たりが続く
・凹凸が緩やかに推移する
・当選ライン(赤線)がグッと下がる
などなど
ここまではご理解頂けたでしょうか?


ぼくはこの状態(内部確変)を活用し、長年、パチンコでの収益を確保し続けています。
つまりは、この状態(内部確変)こそがケンペイタ流投資概念の基礎となります。
具体的に見てみましょう。
なぜパチンコに内部確変が存在するのか?!
【内部確変】の存在理由は2点です。
〆理由(1):ホールが損をしないため
確変が続くとホールの収益は目減りします。
右打ちで当たれば追加投資がないのでホールはマイナスです。しかし、左打ちなら追加投資の発生によりホールは支出を抑えられます。
つまりは、当たりが生じてもホールは収支を+-0に近くまで抑える事が可能なのです。
〆理由(2):多人数に当選を体験させる
むかしは、一発台など一撃で万発を放出するギャンブル性の高い台が殆んどでした。
しかし、一部の人しかメリットが還元されない為、パチンコ離れが進み、この状況を打破する目的で登場したのが内部確変プログラムです。
つまり、大当たりを分散する事でより多くの人が当たりを体験出来る様にしたのです。
当たりを経験すれば、パチンコにのめり込む中毒者が増えるので急速に普及しました。
例えば、大当たりが10あるとした場合、1発台では1回ですべての当たりを放出していましたが、これでは当選した一人が興奮するだけです。
一方、内部確変では、3(右)→2(左)→1(左)→4(右)とあたりを分散する事で、4人にあたりを経験させる事ができる様になったのです。


次にその特徴の活用法を見ていきます。
内部確変を活用したパチンコ投資法
パチンコ投資に内部確変を活用します。
まずは各台に設置されたデーターロボの当選グラフを見て、当選履歴が先程説明させて頂いた内部確変の形状にあるかをチェックします。
実際には、投資概念上、チェックポイントは他に多数ありますが、まずはこれが基本となりますので、この点から始める様にしてください。
上図が内部確変の形状ですが、嵌った後に浅い回転数で当たりを繰り返しています(緑)。
次に内部確変の特徴を確認しましょう。
・一撃であたりを放出しない
・あたりを分散させる
・浅い回転数で引き戻す
つまりは、この特徴を活かして内部確変の履歴を描いている台に投資を集中させる事がポイントです(上図:オレンジ部分)。
この様な履歴です!
左から4番目のあたりで内部確変に入り、その後浅い回転数での当たりが続いています。
ここに投資を集中させます。
続いてに活用時の注意点を説明します。