こんにちは。
麒麟倶楽部へようこそ。
2024年以降、パチンコは明らかに別のゲームになりました。
● 一撃性能は上がった
● その分、回収はよりシビア
● 1日の投資額が異常に膨らみやすい
そんな環境で、「いつ打つか」=曜日・時間帯の重要性は、むしろ以前より高まっています。
ネットでは、「パチンコは完全確率だから曜日は関係ない」と言われがちですが、それは「今のパチンコ事情を理解していない意見」です。
この記事では、15年以上蓄積してきた実践データにスマパチ・LT機時代の現状を掛け合わせて「今、本当に勝率が上がる曜日」を解説します。
この記事で得られる情報です。
・パチンコの勝ちにくい曜日
・曜日により勝率が異なる理由⁈
・スマパチ・LT機時代の正しい立ち回り

スマパチがまったく勝てない
という方は必読です。
3分で読める様まとめています。
パチンコで勝ちやすい曜日は?!

パチンコの勝ちやすい曜日です。
結論から書くと、僕がこれまで15年以上集計してきた実践データ上で、勝率が明らかに高いのは土曜日となっています。
長年、色々な曜日で打ってきましたが、データを見る限り、土曜日の勝率は他曜日より3割ほど高い数値となっています。

一般的には、こんな噂がよく言われます。
● 人が多く、回るから当たり易い
しかし、これらはあくまで表面的な話です。
15年以上という長期スパンで見ると、そこには勝敗を左右する明確な要因が存在します。
● 初当たりが重い
● 単発終了も珍しくない
● 履歴が極端に荒れやすい
そのため、一人で投資をし続けるのでなく、「他人が大金を使い切れずにやめた台」を拾えるかどうかが勝率に直結します。
他人の投資を如何に活かすか
この条件が最も成立しやすいのが時間を確保でき、投資額も大きくなりやすい土曜日です。
この要因については後半で詳しく説明しますが、今のパチンコで投資する上で最重要ポイントになりますので、ぜひ意識してください。
では、次に勝率の低い曜日についてです。
パチンコの勝てない曜日?!

パチンコの勝率が低い曜日です。
こちらも結論から書くと、僕の実践データ上、勝率が低い(勝てない)曜日は水曜日と金曜日となっています。
勝てている曜日と比較すると、2〜3割ほど勝率が低い数値となり、自分の中では鬼門と呼ぶに等しい曜日です。

もちろん、水曜・金曜でも大勝ちはあります。
しかし、不思議なことに15年以上のデータ上では、安定して勝ちにくい曜日になっています。
サイトセブンで通っているホールを継続的に見ていますが、毎回ではないにしろ、厳しい数値が並ぶ傾向があります。
世間ではよく、こう言われます。
● 週末放出に向け金曜は回収
● 金曜は会社員が来るから回収
水曜も金曜もドル箱は積まれていますし、勝つチャンスがゼロではありませんが、収益的に厳しい結果になっており、これが現実です。
曜日により勝率が変わる理由を説明します。
パチンコの勝敗を曜日が左右する要因①

一つ目の要因は人の多さです。
「人が多い=店が儲かる=出す」と考えられがちですが、回収した分がその日に還元されるとは限りません。
むしろ、人が多いほど台選びの自由度が著しく下がります。
ボーダー狙い、遊タイム狙い、データ重視など人それぞれ投資スタイルがありますが、混雑時は狙い台が埋まっているケースが大半です。
「せっかく来たから」と適当な台に座った瞬間、勝率は大きく落ちます。
特に金曜夜は
・会社員の安堵感
・長時間粘る人が多い
ため、立ち回りが極端に制限されます。

つまり、人が多いと狙い台が埋まっている可能性が高く、本来の投資スタイルに合った台を打てないという事になります。
本来、狙い台がないなら店を後にすればいいだけですが、多くは「折角来たのだから」と適当な台に投資してしまいます。

実際、金曜の夜などは安堵感からか、会社員が長時間打ち尽くすケースが多く、席が中々空かないので立ち回りが制限されます。
この場合こんなことが起きます。
● 空いてないので適当な台に投資する
● 台が空くのを待つうちに閉店
など
つまり、人が多いという状況はホールの釘や設定云々を嘆く以前に、そもそもまともな投資ができる環境ではないということになります。
さらに、現在のスマパチ・LT機環境ではこの傾向がより顕著になっています。
初当たりが重く、単発終了も珍しくない機種が増えたことで、一度座った台を簡単にやめられない心理が働きやすくなっています。
その結果、人が多い曜日・時間帯ほど
・席が空かない
・狙い台が生まれにくい
・立ち回りが硬直する
という悪循環が生まれます。
つまり、「人が多い=チャンスが多い」では決してなく、人が多い=自分の投資スタイルを実行しにくい環境という認識を持つことが、今のパチンコでは非常に重要です。

このように、曜日による人の集まり方の違いが結果として勝率の差となって表れている、
これが一つ目の要因です。
パチンコは氷河期にあることを知る
少し曜日の話から反れます。
パチンコがおかれている状況を改めて認識する必要があるのは、現在の業界は、間違いなく氷河期に突入しているからです。
少しホールの状況を見ていれば分かると思いますが、今はホール側がスマパチ対応・LT機導入・新紙幣対応など、莫大な設備投資を強いられている状況です。
これらは一度導入して終わりではなく、維持費・入替費用・減価償却など長期的にホールの経営を圧迫し続けます。
そのしわ寄せが、どこに来ているかと言えば、当然ですが客側です。

以前のパチンコであれば、「回る台を打ち続けていれば、いずれ当たりは取れる」そんな時代も確かにありました。
しかし、現在のスマパチ・LT機環境では、排出力が上がった分、回収の強さも比較にならないほど厳しくなっています。
よって、上図の様に回収が激しいです
LT機を見れば分かる通り、一撃で万発、数万発が出る可能性がある一方で、一日を通して単発、もしくは当たりすら取れずに終わる台も珍しくありません。
それにも関わらず、「今日はLTを引けるまで粘る」「期待値があるから大丈夫」と、何万円もの投資を続ける人を多く見かけます。
かどおわ
マイナス52k
今月頭は+100kだったのに
たった5日の実践で250k負けなにが間違っているのか
爪も切った、ラッキーカラーも身につけた、朝ごはんもしっかり食べた!難しいなパチンコって
ウシオ…父さん次は勝つから! pic.twitter.com/pqJMeaFfen
— さといち (@satokonoichigo) March 18, 2023
正直、今の環境でこれをやってしまうとホールにとっては最高のお客さんになってしまいます。特に危険なのが、期待値という言葉にすがる立ち回りです。
SNSでは期待値稼働があたかも正解のように語られますが、十分な資金・長時間稼働・ブレを許容できるメンタルが揃っている人向けです。
143,000円負け。
2025年の収支-100万超えた。期待値とか還元率とか機械割とかなんだったんだろうな。
パチンコはともかくスロットはハイエナとか設定狙いしてたんだけどな。さすがにもう気持ち悪いわ。
二度とやらん。 pic.twitter.com/cZC9ovSRKv— gomiくん (@NndmwscDk) July 7, 2025
今のパチンコは簡単にお金が溶ける環境

今のパチンコで最も危険なのは、「人気機種だから」「みんな打っているから」という理由で、何万円も突っ込んでしまうことです。
・今日は打つ日なのか
・それとも撤退すべき日なのか
・狙う価値のある履歴が存在するのか
・投資金額内で勝負できるか
これらを冷静に判断できなければ、あっという間に資金は尽き、今はもう「とりあえず座って回す」そんな時代ではありません。
厳しいことを書きましたが、この状況を理解した上で投資をコントロールできる人にとっては、逆にチャンスが増えている時代でもあります。
次は、この環境下で曜日がどのように勝敗に影響するのかさらに具体的に掘り下げていきます。
実際、ホールの状況をみてみよう
実際、僕の通うホールもこんなです。

▲マイホの金曜19時の様子ですが会社帰りのサラリーマン、学生でほぼ席が埋まっています。
人気店という事もあり、金曜19時の時点で仕事帰りの会社員で満席の状態ですが、21時頃までこの様な状態が続きます。
ここまで混むと狙い台もなかなか拾えませんし、席が空いたとしても既に爆発が終わっていたりと勝つ確率が減る一方です。

続いて二つ目の要因をご紹介します。
☞ケンペイタ流の投資概念を30分で一気に把握したい!という方はこちら(すでに実践で活用している方が多いです)
パチンコの勝敗を曜日が左右する要因②

二つ目の要因は稼働時間にあります。
一般的に、パチンコでなかなか勝てていない人ほどホールに入店してすぐ、目についた台に座って投資を始める傾向があります。
しかし、パチプロや、僕のように投資概念を持って立ち回っている人間は、狙い目の台以外には1円も投資しないこれを基本としています。

特に、仕事帰りに人気機種を狙う場合、すでに先客が付いているケースがほとんどです。
・台が空くまで待つ
・履歴が育つのを待つ
・前任が資金切れでやめるのを待つ
といった行動が必要になります。
しかし、ここで大きな問題になるのが時間の制約です。
例えば、19時に入店した場合、閉店時間を考えると実際に投資できる時間は3〜3.5時間程度。
さらに、狙い台が空くのを待つ時間釘や履歴を確認する時間これらを考慮すると、実質的に勝負できる時間はかなり短くなります。
この状態で、
・狙い台がなかなか空かない
・空いたとしても条件が悪い
という状況が続くと、
焦りが生まれます。
そして多くの場合、この焦りが「今日は打たずに帰る」という最も正しい判断を鈍らせます。
・本来なら打たない台に座る
・投資額だけが膨らむ
・当たっても取り切れず閉店
こうした負けパターンに陥りやすくなります。

特に現在のスマパチ・LT機環境では、この稼働時間の問題が、以前よりも致命的になっています。
初当たりが重く、当たるまでに時間がかかる機種が増えたことで、短時間勝負ではそもそもスタートラインに立てないケースが多くなりました。
その点、土曜日はどうでしょうか。
平日より混みますが、時間を十分に確保できるという点で、投資環境は大きく異なります。
・履歴が育つまで待てる
・他人の大きな投資を最後まで見届けられる
休日は、資金に余裕のある人が「今日は一日打つ」と腰を据えるため、履歴が大きく動きやすく、狙い目の台が生まれやすい環境になります。
僕自身、基本的に一人ですべてを追い切ることはしません。
他人が
・大金を投資した
・しかし取り切れずにやめた
そのタイミングを拾う形で収益を積み重ねていますが、この立ち回りは、時間に余裕がなければ成立しません。
つまり、曜日による勝率の差は「出す・出さない」という単純な話ではなく、台を厳選する時間を確保できるかここに大きな違いがあります。
これが、曜日による二つ目の要因です。






