こんにちは、麒麟倶楽部へようこそ。
ぱちんこの台選びってむずかしいですね!大型店になれば大量の台が立ち並ぶ中から、投資すべき台を選ばなければならないので、台選びがむずかしいのは当然です。
しかし、大当たりを見れば打つべき台か⁈を絞り込めることをご存じですか?
この記事ではこれまでに集計したデータを元に大当たり数の仕組みと大当たり数のどこを見れば狙うべき台なのか?をご紹介します。
この記事で得られる情報です。
● 法則を活用した台選択のやり方

パチンコの台を選ぶ時はいつも感かな!

よく回る台を選んでいるのに、年間で大きく負け越しているのってなんで…
という方は必読です。
パチンコ大当たりの法則性について
パチンコの大当たりについてです。
一見、何の法則性もない様に見える大当たり数ですが実はある一定の法則性を持っています。よって、仕組み(法則)を元に台選びをすることで【これ以上当たりが出ない台(種無し台)】を避け、無駄な投資を減らすことで勝率を高める事が出来る様になります。
僕はいつも自分の投資概念に沿って台を選択していますが、個々のデータだけをみているのではなく、シマの台すべての状況を見比べています。その中でも大当たり数は比較的重要視しているポイントの一つで、台選択の際は欠かさずチェックしています。
ラッキー!東京喰種マイホなら打てるかな?と開店遅らせて着くもお兄さん2人がタコ粘り(はなりまくってるw)。天井も超えてるので諦めてからくり101→130、熱設定で保留からのLTゲット!世の中勘違いして粘る人多いけど狙い定めないと駄目なんです。この店続かないから気合の煙草です!! pic.twitter.com/1lfUM4DVER
— ケンペイタ77 (@3iqJNADtugndsiA) April 26, 2025
感謝です。狙い目の回転数までとチャージの出玉と0.5kでまさかの6万発超えでした。昨日の北斗無双5といい集めたデータ通りに当たることも嬉しいですが、私の投資概念に賛同していただいているフォロワーさん達からデータ共有いただけてるのが結果に繋がってると思います。248kありがとうございます! pic.twitter.com/2j6YxNm0Ff
— ケンペイタ77 (@3iqJNADtugndsiA) April 9, 2025
Xにしばしば投稿もしていますが、実際にはシマの個々の台をみて選別をしています。ただ、残念ながらシマの他の台まで撮影はできないため自身のデータのみを掲載しています。

なお、大当たり数でみておくべき法則は3つあり、特に新台/稼働が高い台ではその再現性が高いです。一方、朝一など当たりが付いていない時点では、法則を活用することは当然難しいのでご了承ください。
では、法則をご紹介させて頂きます。
パチンコ大当たりの法則①:鏡の法則
まずは最も分かりやすい【大当たり~鏡の法則】から説明しますが、こちらはデーターロボの当日/前日/前々日の大当たり数を見る形となります(『回転数~鏡の法則』とは別物ですので、混同しない様にご注意ください)。
具体例でみてみましょう。
夜稼働の際、上図の様な数値を示している台があったと仮定しますが、この台は当日/前日が同数となっており法則上、このまま大当たり数を伸ばすことなく閉店を迎える可能性が大きいです(もしくは、当日10回、前々日10回でも同じ法則性を確認する事が出来るはずです)。
なお、上記は10回という同数で表示していますが、+-3は同法則性が発動するケースがあります(上図で言うと本日10回、前日7回とうケースです)。最初は見慣れないため一瞬で判断することがむずかしいかもしれませんが、慣れれば瞬時で判断ができます。
また、この法則は新台など常時人が付いている時にほど正確性を増します。よって、夕方から人が付き始めるホールなどでは数字にズレが生じるケースもありますので十分にご注意ください。

実例で鏡の法則をみてみよう
最悪の立ち回り…
◇待機要請を受け稼働
・ホールガラガラ
・5台回らない
→すべて0.5kでやめる
・ターミネータ
168→228 単
100→162 単3k発確保も継続してしまう
・ターミネータ金 外し
・ダンバイ 麒麟文字 外し時間的に「繰越し」でしたね
(21:30)投資 8k
換金 5k pic.twitter.com/B9IEuhwdif— ケンペイタ77 (@3iqJNADtugndsiA) March 27, 2020
▲実際に対象台に投資してみました!
このポストでは、前々日の7回の大当たり数に並ぶ事を期待して投資をおこないましたが、結果的には前日の3回に並んでしまいました。この台はその後他の人が投資をしていましたが、大当たりが発生することなく法則成立のまま閉店となりました。
このような状況の台は意識してみていくと4~5割近くあり、そのまま法則が成立するケースがとても多いです。具体的には数字は動くものの単発が続いたり、大当たりすることなく回転数を積みかさねるケースなどです。
この法則に合致する台をできるだけ避けるだけで、当選率を高められるだけではなく無駄な投資を抑えることができます。朝→昼にかけては台に動きが無いのでこの法則は適応しにくいですが、夜からの稼働ならとても役立つので是非覚えておいてください。
続いて他の法則もみていきます。
パチンコ大当たりの法則②/③
現在、その他の法則の説明を差し控えております。
従前、当記事内でその他の法則も公開してきましたが、youtuberの【わたがし】が私の記事を登用し3万円で販売しているとの情報を得ました。盗用事態許されない行為であり、同様のケースを避けるため他の法則につきましては有料版のみの公開とさせて頂きます。
自分としても一生懸命に書いた記事を削除する事にはとても悩みましたが、youtuber【わたがし】の盗作行為は許せない行為であり、非公開とすることにしました。ご迷惑をお掛けしますが何卒ご理解のほどをよろしくお願いします。
この記事のまとめ
如何だったでしょうか?
この記事では大当たり数の法則性をご紹介し、打つべきではない台を見分ける方法をご紹介させて頂きました。何百台と設置されているホールで打つべき台を絞り込むのは至難の作業ですがここで紹介させていただいた法則を活用するだけでも4~5割は除外できます。
また、これらの法則は過疎店、人気店問わず、どのお店でも適応されますので感だけで台選びをするよりかは効率的です。
尚、この記事で紹介させて頂いた法則は僕の投資概念の一部に過ぎず、この法則のみで年間収益を上げられる程パチンコの乱数は甘くはありません。投資概念全般の習得には、ブログの記事をすべて読み込むか最速マスター パチンコ攻略概念 総集編を活用する様にしてください。
頑張っていきましょう!