パチンコ

【有料級】パチンコ内部確変の仕組を図解で徹底解説 これが本当のハイエナだ‼

内部確変の天井の算出方法

天井の算出方法をご説明します。

天井の算出はデータを集める事から始める必要があり、若干、面倒に感じるかもしれませんが、その後の勝率が大きく変わります。

また、一度集計した〈天井の数値〉は時期・地域により変動することはないので、撤去されるまで活用できます。

ケンペイタ
ケンペイタ
面倒でもやった方が得です

まず、算出するにはホールで内部確変の形状にある履歴を見つけ、その上で下記のポイントに注視する様にしてください。

・内部確変の形状を探す
・その中で一番高い当たりをみる
・その当たりの回転数を確認する

具体的に図で見てみましょう。


▲内部確変にある履歴データです

集計するのは青グラフとピンクグラフの間の凸がもっとも高い部分(赤枠)となり、この回転数を100パターンほど集計します。

300回で当たってるモノが最大の場合もありますし、320回、280回。。。と、どんどんデータを集めていきます。

結果、最大値が320回転だった場合、その機種の天井は320回に設定する事となります。

新台稼働から1~2週間かけて100個ほどのデータを収集し、あとは打ちながら数値の誤差を微調整していけば天井値が確定できます。

 

なお、近場に複数の店舗がなく集計に多大な時間がかかる場合、サイトセブンを活用すれば集計時間を大幅に短縮できます。

サイトセブンの使い方・メリットは下の記事にまとめていますので一読ください。

また、集計・分析時間さへ取れないという方や稼働初日から投資を始めたいという方は僕が編み出した計算式を利用するのがおススメです。

パチンコで収益を上げたいのであれば努力した方がいいですし、お金ありきで勝負している人よりかならず成果がついてきます!

天井値は知りたいけどデータ収集が面倒!!すぐに数値を把握して実践に移りたい!と云う我がまま様はこちら

内部確変の実践例

ホールで実践結果のご紹介です。

ケンペイタ
ケンペイタ
常に内部確変を狙ってます

この記事のまとめ

いかがだったでしょうか⁈

この記事では内部確変の仕組みとその仕組みを活用した投資法をご紹介しました。

念のためポイントをもう一度まとめます。

ポイント

内部確変は通常の1/10で勝負できる
どの機種にも内部確変は存在する
内部確変に投資を集中させる
内部確変の見極めはデータ収集
内部確変の特徴を理解する

なお、狙う時はこんな感じがお薦めです。

① 他の人がハマるのを待つ
② 内部確変の途中で諦めるの待つ
(単発、数連が続けば大抵やめます)
③ 鏡の法則で投資回転数を設定
④ ③で来なければやめる
⑤ ①~④を繰り返す

まだ、鏡の法則を知らない…という方は何を基準に投資をしてるのでしょうか?まずはこちらから急いで確認してください。

これらを徹底して立ち回る事で、自身の投資金額を極力抑えつつ、低投資で大当たりを引くことが可能となります。

単に前任がはめた台をハイエナで拾っていると自身が餌食になってしまうので、内部確変を意識して台を選別するようにしてください。

なお、いまは専業モドキの立ち回りをする方が多いので、時間を掛ければ資金が尽きて対象台が空くケースが多いです。

自身ですべてを打ち切ろうとするのではなく、「無駄な部分は他人に任せる」ぐらいの感覚で投資をおこなうようにしてみましょう。

なお、ここでご紹介した内部確変は僕の投資概念の一例であり、普段は他の投資概念を複数絡めながら投資する台を選別しています。

もし、僕が20年データ収集をして編み出した投資概念のすべてを短時間で習得したい方はパチンコ攻略概念 総集編を活用ください。

実例をもとにホールで狙うべき台の絞り方を詳細にまとめており、すでに多くの方が短時間で結果を出しています。

頑張っていきましょう!