こんにちは。
麒麟倶楽部へようこそ。
人気の『Pひぐらしのなく頃に~廻』です。
P機が続々登場する中で天井は低め目の設定となっており、転落率も低めの設定なので駄作の慶次~蓮の様にイライラする事無く楽しめます。
この記事で得られる情報です。
ひぐらしのなく頃に~廻 狙い目の回転数
3分で読めるようまとめています。
『Pひぐらしのなく頃に~廻』 スペック
大当り確率 | 約1/219.9 |
右打ち中図柄揃い確率(※1) | 約1/7.72 |
転落小当り確率 | 約1/32 |
賞球数 | 3&1&4&7&12 |
ラウンド | 実質3R or 4R or 実質9R |
カウント | 10カウント |
出玉 | 約409 or 約544 or 約1216個 ※他入賞口を含む払い出し |
時短 | 1 or 4 or 99回(※2) |
『Pひぐらしのなく頃に~廻』 PV
今回も演出は色々凝った内容となってます。
特にレナとの遭遇後に振り切れればリーチに発展する【真・身隠しモード】は絆Rushよりドキドキできて面白いです。
▲レナの切れっぷりが怖すぎます(笑
演出の信頼度や詳細は他の方が色々情報をまとめているので省略します。
次に内部確変の攻略概念です。
内部確変の攻略概念
初めて僕の投稿を読む方は必読です‼
※既にご存知の方は飛ばしてください。
〆攻略概念
・内部確変の台に投資する
→そうすれば通常の1/10の確率で勝負可能
パチンコは潜伏機能付きの台に限らず内部確変に入るプログラムが存在します。
確変時の当選確率1/8.46であれば甘デジの当選確率1/99よりも甘い確率で勝負が可能です。
・内部確変≠潜伏台を拾う!
潜伏台が拾えるのは稀なのでハイエナは無駄
続いてひぐらしのなく頃に~廻の天井値です。
『Pひぐらしのなく頃に~廻』天井値
ひぐらしのなく頃に~廻の天井は268回です。
内部確変中の典型的グラフです。
▲天井は現行機の中では低めの設定です。

内部確変中のグラフの特徴です。
・低い回転数が続く
図が典型となりますが、3マスの中で凹凸を描くので狙い目の回転数も決め易いです。
・内部確変の状態にある台を狙う
・268回転以上の台には手を出さない
この2点をベースに台選びをしていけば投資対象が1/3~1/2は絞り込めます。
もちろん268回転以上でも当たりは含まれていますが、その場合、通常確率の1/319での勝負となるので低投資には向かないです。
次に注意点を見ていきましょう。
『Pひぐらしのなく頃に~廻』注意点①
ひぐらしのなく頃に~廻の注意点です。
今作はそれなりに連荘する傾向がありますが、浅い回転数で単発・数連を繰り返した後に大爆発を起こす傾向がみられます。
25連の後にすぐ10連がくる場合もありますが、基本的には浅い回転数で単発・数連と続いたあとの連荘を狙うのが無難です。
・内部確変中の台を選択
・内部確変中に連荘の無い台を選択
▲これはホールで実際にあった一例です
緑色の後に内部確変に入り、浅い回転数で当たりを繰り返していますが、1→1→4→4→18と単発、数連の後に連荘が発生しています。

既述のとおり、P機では連荘の後に連荘が稀に来ることもありますが、安全を見るのであれば数連続きの後を狙うのが固いと思います。
ぜひ低投資で勝利をもぎ取ってください‼
もう一点注意点に触れておきます。