こんにちは。
麒麟倶楽部へようこそ。
稼働から月日が経ちましたが未だホールの定番のCR北斗の拳7_転生です。
ホールの設置台数も多く、当たりも重くないので一撃性を求めるならこの機種を攻めてみるのもありだと思います。
登場から時間が経過していますが設置されているホールも多く、また現存機種の中では勝ちやすい部類に入りますので攻略記事を上げさせていただきます。
参考にしてみてください。
2分で読める様まとめています。
スペック
大当り確率 | 約1/319.7→約1/47.0 |
確変突入率 | 65% |
賞球数 | 1&2&3&4&15 (ヘソ4個戻し) |
ラウンド | 4R or 16R |
カウント | 10カウント |
出玉 | 約600 or 約2400個 ※払い出し |
時短 | 7 or 100回転 |
攻略概念
初めて僕の投稿を読む方は必読です‼
※既にご存知の方は飛ばしてください。
攻略概念の仕組みはシンプルです。
ただ、独特な考えなので攻略概念を把握していないとこの後の説明を理解できません。
では概念を説明します。
パチンコは潜伏機能付きの台に限らず「内部確変」に入る状態が存在します。
通常パチンコの当選確率は1/319などが多いですが、この数字は平均値であり、1000回転越えもざらです。この確率で勝負していてはお金だけではなく時間がいくらあっても足りません。
・ポイント
→内部確変は通常の1/10の確率で勝負可能
確変時の当選確率1/39.8であれば甘デジの当選確率1/99よりも甘い確率です。
これなら低投資でも十分勝負可能です‼
・注意点
→『内部確変』=潜伏台を拾おう!ではない。
※潜伏台が捨てられていることは稀なのでハイエナ行為は時間の無駄です。
では内部確変を如何に見極めれば良いのでしょうか⁈
答えは回転数です。
天井値を超えた場合は通常状態にあると判断し投資の上限を天井値までと定め投資を行います。
・参照記事
→パチンコ内部確変の仕組を図解で徹底解説 これが本当のハイエナだ‼
以上が攻略概略となります。
次にリサーチによる天井値の公表です。
天井値
この台の天井は365回転です‼
内部確変にある場合、365回転を天井として当たりを引き続けます。
天井は現行機の中では厳しくない4マスの中で凹凸を描くので次の当たりの回転数が設定し易い仕様です。
≪イメージ≫
低めの凹凸が立ち並びます‼
ただ追い切ろうとするとそれなりの投資が必要です。
・攻略ポイント①
→『鏡の法則』が適応されグラフがほぼ横並び
例)前回300回転台で当選した場合、200~365回転台に当たりが潜む確率が高い
・攻略ポイント②
→前回の当選数に近しい台を狙い無駄な投資を避ける
詳しく見ていきましょう。
狙い目を設ける
狙い目の回転数を設定します。
まずは台の絞り込みです。
365回転以上の台には手を出さない!を基本とします。
これだけで投資対象となる台を1/3~1/2は絞り込めるはずです。
台の絞り込みのが終了した後は『鏡の法則』で目標の回転数を設定します。
実際こんな台を拾ってみました‼
朝一、当選回数0回、287回転捨て台です。
結果、単発後→4連取れました!
投資1K後の294回転目で激熱てんこ盛りからの大当たりです。
単発後の28回転で引き戻し4連ゲットです。
如何でしょうか?
この様に低投資が成立します。
≪勝利を導いたポイント≫
・ポイント①
→内部確変後の当たりの中に爆発した履歴は無くそろそろ爆発がきそう
・ポイント②
→『鏡の法則』に沿って目標の回転数を設定
・ポイント③
→よく回り、当たりに絡まないもののそれなりの演出が定期的に頻発
活用方法
手順①:内部確変と思われる台を履歴で判別
手順②:天井値内で捨てられている台で勝負
手順③:鏡の法則で目安の回転数を設定
手順④:500~1000円で台の反応をみる
手順⑤:反応がなければ、別の台に移動
このページの関連記事
アクセスがかなりあります
・記事①:内部確変の詳細
→パチンコ内部確変の仕組を図解で徹底解説 これが本当のハイエナだ‼
・記事②:鏡の法則の詳細
→パチンコ雑誌が絶対に書かない狙い目の回転数に秘められた法則
・記事③:台の反応の見極め方法
→パチンコのうざい煽り演出から当たりまでの距離を知る方法
・記事④低投資の攻略全般
→攻略本が絶対に書かないパチンコに低投資で勝利する方法 まとめ
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ご留意事項
・留意事項①
→公表している天井値は独自のデータ収集から分析した数値であり、必ず当たりを保証するものではありません。
・留意事項②
→自身の興味ある台しかデーター収集は行っていません。
・留意事項③
→データー収集後も自身がある程度の当選を繰り返すまで記事の投稿はしません。