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パチンコホールでの怪しい出来事②
これも10年前にあった驚きの出来事です。
地元のホールで打っている時に、玉づまりで生じた損失分の玉を店員さんがレシートをもって補填してくれました。

補填に至る経緯が怪しいんです!
・大当たりのラウンドを消化中
・玉詰まりが発生して出玉が獲得できない
・スタッフが詰まりを直してくれる
・途中のラウンドから消化
という状況でした。
その後、残りの大当たりを消化して席を立とうとした瞬間、先程対応してくれたスタッフが1枚のレシートを手に走り寄ってきました。
僕:何事っ?!(内心)
店員:トラブルで得られたはずの出玉です!
(682玉分のレシートを手渡し)
今ではあり得ない良き時代の出来事ですが、反面、管理室では1玉単位で出玉を集計できる!という事実を知りました。
これらがホルコンによるものか?は分かりませんが、ホールには我々が知り得ない様々なシステムが導入されているのは事実の様です!
▲他にも怪しい出来事はたくさんあります。この記事のまとめ
如何だったでしょうか⁈
この記事ではホルコンに絡むと思われる、驚きの体験をご紹介させて頂きました。

パチンコは映画「マドリックス」の電脳空間の様に、人・機械すべてが管理された空間で抜け道はない、と表現される事があります。
今回ご紹介した事例がホルコンによるものか?は分かりませんが、我々はホールに何らか管理されていると考えた方がよいのかもしれません。
また、すべてが真っ当に抽選されていると信じていたら、この徹底管理されたホールではいい様にカモになるだけかもしれません。
ぜひ、投資概念を習得して無駄なお金をホールに毟り取られない様に慎重な立回りを心掛ける様にしてください。
なお、僕は長年のデーター収集と分析を趣味としており、その中からパチンコの法則性を見出し、攻略概念として普段は立ち回ってます。
ご興味をお持ちの方はこのブログを読み込むか「最速マスター パチンコ投資概念 総集編」をご活用ねがいます。
一緒に頑張りましょう!!