こんにちは。
麒麟倶楽部へようこそ。
パチンコ規制の影響から継続率が大幅に下がり、魅力ある台が減る中、今だにホールで高稼働を続ける『真・花の慶次2』。
しばらくは『真・花の慶次2』に頼らざるを得なそうなので、以前に反響の大きかった記事を分かり易くリニューアルしました。
この記事で得られる情報です。
・花の慶次2の狙い目の回転数
・花の慶次2の当選履歴の特徴

花の慶次2は現行機の中では爆発力があっていいんだけど、なかなか当たりを引けずに大きく負け越している…
という方は是非読んでください。
2分で読める様まとめています。
この記事の目次
真・花の慶次2 スペック
基本仕様 | ||
---|---|---|
大当たり確率 (高確時) | 319.68分の1 (145.31分の1) | |
賞球 | 4&1&4&3&14 | |
大当たり出玉 | 約1870個(16R) 約700個(6R) 右アタッカー9C | |
確変 | ヘソ | 70%/転落まで |
電チュー | 100%転落まで | |
真・RUSH継続率 | 約65% | |
電サポ | 100回転or100回転+α |
真・花の慶次2 PV
今回も演出は凝った内容となってます。
詳細は他の方がブログなどで色々情報をまとめているので、ここでは省略させて頂きます。
真・花の慶次2 投資概念
初めて僕の投稿を読む方は必読です‼
※既にご存知の方は飛ばしてください。
攻略概念の仕組みはシンプルです。
ただ、僕の攻略概念は雑誌などでは触れない独特な考えなので、攻略概念を把握していないとこの後の説明を理解できないと思います。
では攻略概念を説明します。
〆攻略概念
→内部確変状態の台を見つけ、投資する!
パチンコは潜伏機能付きの台に限らず「内部確変」に入る状態が存在していると考えるのが攻略概念の基本となります。
通常、パチンコの当選確率は1/319が多いですがこれは平均値であり、実際には1000回転越えもざらで、この確率で勝負していてはお金がいくらあっても足りません。
〆ポイント
→内部確変は通常の1/10の確率で勝負可能
内部確変が存在し確変時の当選確率1/39.8で投資出来れば、甘デジの当選確率1/99よりも甘い確率で勝負を行うことが出来ます。
これなら低投資でも勝負可能ですね‼
・注意点
→『内部確変』=潜伏台を拾おう!ではない。
※潜伏台が捨てられていることは稀なのでハイエナ行為は時間の無駄です。
なお、いつも内部確変の状態にあるわけではありません。特定の条件下で『内部確変』の状態に入ります。
では如何に『内部確変』か『通常』かを見極めれば良いのでしょうか⁈
答えは回転数です。
ある一定の天井値(回転数)を超えた場合は通常状態にあると判断し、投資の上限を天井値(回転数)までと定めます。
注)ここで言う天井値(回転数)とは遊タイムの天井とはまったくの別物で、『内部確変』にあるか?を見分けるためのものです。
詳しくは↓↓の記事を参考にしてください。
以上が攻略概略となります。
次にリサーチによる天井値の発表です。
真・花の慶次2 天井値
この台の天井値は460回転です。
内部確変の場合、460回転を天井として当たりを繰り返しますが天井が高いので当選履歴のグラフは凹凸が激しいです。
(遊タイムの天井ではありませんよ!)
現行機の中ではトップクラスで高いです。
履歴のイメージを見てみましょう。
▲5マスの中で当たりを繰り返します。
イメージは上図の様に、内部確変に入ると4.6マスの中であたりを繰り返します(当選が確変中の確率の為、グラフが低くなります)。
ただ、内部確変の状態にあっても天井が高い分、深い回転数での当たりが多く、追い切ろうとすると相当な金額が必要となります。
これは転落式を採用している分やも得ないですが、追いきるのは危険なので鏡の法則であたりをつけるようにしましょう。
続いて狙い目の設定方法です。